UNEARTH (アンアース)

Trevor Phipps: Lead Vocals
Ken Susi: Guitars, Clean Vocals
Buz McGrath: Guitars
Nick Pierce: Drums

Biography

荘厳な15年間の輝かしい経歴と圧倒するステージ・パフォーマンスを経て、UNEARTHはヘヴィメタル界で不動の地位を確立した。出すアルバムは全て評価され、絶え間なくツアーを続け、ガテン系の熟練技と断固としてホンモノを届けるという決意を持った彼らが、更に次のステップへと進もうとしている。

SLAYERやCANNIBAL CORPSE、TESTAMENT、それからANTHRAXがそうだったようにヘヴィミュージック界での地位が急上昇してもスタイルを変えずにやってきた。そしてまた、そこからまたトレンドが変わっても、彼らは自分たちのスタイルを貫き通してきたのだ。

UNEARTHの以前からのメンバー、Trevor Phipps (vocals)、Buz McGrath、そしてKen Susi (guitars)は既に実力実証済みの古参だ。そしてドラムのNick Pierceも4年という短い期間で充分に彼の実力を証明してきた。

PANTERAのグルーヴ、New Wave Of Swedish Death Metal(NWOSDM)のメロディックさ、伝統的メタルのコブシを振り上げる合唱、90年代初期のメタルコアやノイズコアの荒削りで生々しさ、これら全てを上手く自分のものにしているのがUNEARTHだ。彼らは今New Wave of American Heavy Metalというジャンルに属するといわれている。このジャンルには他にKillswitch Engage、Lamb Of God、Shadows Fall、All That Remains等が含まれる。

2001年にデビュー作でフルアルバムの『The Stings of Conscience』をリリース。この後にいくつかのEPを出したが、これらの作品は全て今でもアンダーグラウンドのメタルシーンで語られ続ける名作である。2004年には『The Oncoming Storm』をリリース。このアルバムとこれ以降に発売した3作はUNEARTHの「BIG 4」と言われている作品だ。その3作品が『III: In the Eyes of Fire』 (2006)、『The March』 (2008)、『Darkness in the Light』 (2011)である。

UNEARTHのほとんどのアルバムはKillswitch EngageのギタリストであるAdam Dutkiewiczと制作している。AdamはAugust Burns Red、Underoath、A Day To Rememberを手掛けている。そしてそれ以外には、伝説的プロデューサーTerry Date (Pantera, Deftones, Soundgarden)やMark Lewis (White Chapel, Devil Driver)とも仕事をしている。

今までに世界で500,000枚以上のアルバムを売り上げているUNEARTH。ライブも積極的に行っていることで知られる。今まで精力的にツアーをし続けているが、その会場は競技場、倉庫、ホール、ライブハウスと規模も様々。対バンもメタルからハードコア、ヘヴィロック系と様々である。またイギリスのDownload、ドイツのWith Full ForceやWacken、ベルギーのGraspop、フランスのHellfest、日本のLoud Park、マレーシアのRockaway Festivalなど、世界各国の有名音楽フェスで演奏をしているのだ。

そしてツアーで訪れた場所は、オーストラリア、ニュージーランド、日本、メキシコ、南アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中国、スカンジナヴィア、それからアジア各国と、とても範囲が広い。参加したフェスツアーもRockstar Mayhem、Ozzfest (2回)、ヨーロッパのNever Say Die、メタルハマーのDefenders of the Faith Tour、オーストラリアのSoundwave (2回)、ヨーロッパのPersistence Tour (2回)、アメリカとヨーロッパのSounds Of The Underground、MTV’s Headbanger’s Ball Tour (2回)と非常に多く、また別途ヘッドラインツアーを多数こなして来た。

UNEARTHはセルアウトすることもなければ、彼らの熱烈な固定ファンたちをガッカリさせることもない。


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