SYSTEM DIVIDE (システム・ディヴァイド)

Miri Milman(ミリ・ミルマン) - Vocals (ex-Distorted)

Sven De Caluwe(スフェン・ド・カルヴェ) - Vocals (Aborted)

Cole Martinez(コール・マルチネス) - Guitar/Sounds(Antenora)

Michael Wilson(マイケル・ウィルソン) - Guitar (ex-Abigail Williams)

Andrew Lenthe(アンドリュー・レンテ) - Bass (Antenora)

Mike Heller(マイク・へラー) - Drums (Malignancy)

Biography

SYSTEM DIVIDEは、2008年夏アメリカで結成されたものの、イスラエルのMelodic Death Metal、Distortedの女性ヴォーカル、ミリ・ミルマンと、ベルギーのBrutal Death Metal、Abortedのヴォーカル(現在も活動中)スフェンのツイン・ヴォーカルを擁する多国籍バンドだ。ミリ嬢の醸し出す妖艶とスフェンの狂気が生み出す絶妙なコンビネーション、そしてAborted、Malignancy、Abigail Williams、Antenoraといった技巧派バンドに所属するメンバーが支える超絶テクニックは非の打ち所がない。エクストリーム・メタルの戒律を破るかのような多様なセオリーを導入し、今までに体験したことのないアグレッシブかつ、ドラマティックなサウンド・アプローチに成功した。

1st EP『The Collapse』はメイン・コンポーザーでありギタリストのコール・マーティネスの手により全トラックをレコーディングされ、2009年4月よりデンマークにてHate Sphere等を手がけたジェイコブハンセンの手によりミックスとマスタリングが行われた。アートワークはコリン・マークス(Strapping Yang Lad、Aborted、Nevermore)が担当し、熱心なメタルファンにはたまらないサウンドとアートワークのマッチングを果たしたこともあり予想以上の反応を得ることに成功した。直後に、マイケル・ウィルソン(ex-Abigail Williams)が加入し、早くも1st フルアルバム『The Conscious Sedation,』の制作に入る。レコーディングは前作同様コール・マーティネスが担当し、ジェームズ・マーフィー(SWWAATS、LAZARUS AD、Sigh等)によってミックスおよびマスタリングが行われた。

彼らは過度に飽和したシーンに革命をもたらすべく、エクストリーム・メタルのすべての法則を破って、新しい世代の幕開けを宣言したのだ!メタルコア、メロディックデス、ゴスの要素を、荘厳かつ重厚なサウンドアプローチでまとめあげ、アグレッシブなボーカルスタイルで激しく社会の歪をアジテイトする一方で、ミリ嬢の淫靡な歌声で美しい抒情詩を歌い上げるコントラストの斬新さ…SYSTEM DIVIDEの世界観は無限の広がりを見せるのであった。聴くものを、狂気の世界に誘う危険なサウンドは一度味わったら死ぬまで抜け出すことが出来ない。


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