HATE ETERNAL (ヘイト・エターナル)

Erik Rutan: Guitar/Vocals
Randy Piro: Bass
Reno Kiilerich: Drums

Biography

元MORBID ANGELのジャレッド・アンダーソン(Ba)、元SUFFOCATIONのダグ・セリート(Gu)、元AGIEL、DECREPIT BIRTHのティム・ヤング(Dr)。このメンバーでフロリダはタンパにあるエリックの所有スタジオMana Studioでレコーディングされた1stアルバム「Conquering The Throne」を1999年にリリース。その後NILEやMAYHEM等とツアーに出たりと、プロデューサー業との兼ね合いの中、精力的な活動を見せる。2002年9月、彼等は2ndアルバム「King Of All Kings」を発表。このアルバムでは、ダグ・セリートとディム・ヤングが脱退し、現ドラムのデレク・ロッディが加入し、3人編成となっている。このアルバム発表後、HATEBREED、DEICIDE、ARCH ENEMY、CANNBAL CORPSE、DYING FETUSといったバンド達とのツアーやライヴを行い、益々活躍の場を拡げていく。しかし、その後、ジャレッドが脱退してしまい、ランディ・ピロが新たなるべーシストとして加入する。3人編成は変わらずだが、メンバーチェンジがあったラインナップで本作「I ,Monarch」のレコーディングに突入。そして2005年6月にヨーロッパでリリースと相成った。

その後2006年に個人的な理由からデレク・ロッディが脱退。その後任として元DYING FETUSのケヴィン・タレイが一時的に加入しUSツアーをこなす。そしてその後現メンバーであるジェイド・シモネットがパーマネント・メンバーとして加入する。しかし、その後ランディ・ピロも脱退し、1997年当時のプロモでスタジオ・ミュージシャンとして弾いており、現在CANNIBAL CORPSEのベーシスト、アレックス・ウェブスターが加入。ギタリストとしてショーン・ケリーが参加して現ラインナップと相成った。

また、2006年10月14日、MORBID ANGELからエリックと付き合いのあったHATE ETERNALの初代メンバーのジャレッド・アンダーソンが他界した。これについてエリックは「ジャレッドは俺の大親友だったんだ。あいつの死は本当にショックだったし、このレコードにも影響が出ている。ダークでヘヴィな作品かって?このアルバムは「ヘヴィ・メタル」的なヘヴィさだけじゃなく、「ヘヴィな気持ち」も存在しているんだ。」

「FURY AND FLAMES」のジャケットはMASTODON、ANIMOSITY、THE RED CHORDを手掛けたポール・ロマーノが担当している。初の4人編成となったバンドは、THE BLACK DAHLIA MURDERとのツアーが既に決まっているが、アレックスがCANNIBAL CORPSEで多忙なため、このツアーにはバンドと帯同しないことが決まっている。

《エリック・ルータンから故ジャレッド・アンダーソンへの手記》
「このアルバムは、いなくなってしまった親友ジャレッド・アンダーソンに捧げる。言葉では表現出来ないほど彼には世話になったよ。彼の長年に亘る励ましやサポートがあったからこそ、俺やバンドが今まで頑張ってこれた。HATE ETERNAL、そして俺へのサポートや貢献に対する感謝の気持ちはこの先もずっとあり続ける。ジャレッド・アンダーソン、君がいなかったら今の俺はいなかっただろう。
ジャレッド・アンダーソン(12/28/75~10/14/06)
いつまでも記憶に残る君よ、安らかに眠れ


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