FUELED BY FIRE (フュエルド・バイ・ファイア)

Gio: Vocals/Guitar
Carlos: Drums
Anthony: Bass
Rick: Guitar

Biography

バンドがスタートしたのは2002年のこと。カルロス(Dr)とサル・ゼペダ(Gu)が結成。カルロスとサルは友人にバンド加入を呼びかけ、エイドリアン・ギャレゴ(Ba)とリック・ランゲル(Vo)が参加する。しかしすぐにエイドリアンが脱退。そしてリックがベースを担当し、新たなるボーカリスト、レイ・フィエロを加入させる。

バンドとして活動をしていくうちに、ギタリストを変える必要があると気付いたバンドは、アンソニー・ヴァスケスをベーシストとして加入させ、リックがギターにチェンジ。このラインナップで2003年の数ヶ月を過ごすことになる。

2004年1月にはレイが脱退、新たにジョヴァニー・ヘレーラ(現在のボーカリスト、ジオのこと)が加入する。ジオの歌声はバンドにぴったりだったそうで、一曲聴いただけで即加入したという。またギターも弾けたので、更にFUELED BY FIREには打ってつけだった。

晴れてジオはヴォーカリスト兼第三のギタリストとなる。そして初のデモとなる「Life…Death…and FBF!」を制作。それから1ヵ月後、初のギグを行い、その反響は素晴らしいものだった。バンドはそれ以降もライヴを重ね、その間も曲作りを行っていく。IRON MAIDENのKILLERSやTROOPER、HOLLOWED BY THY NAME、TESTAMENTのOver The Wall、JUDAS PRIESTのHot Rockin、EXODUSのPirahna、SLAYERのDie By The Swordと言った名曲にインスパイアされながら、それに勝るとも劣らない楽曲を書き溜めていく。

しかしバンドが音楽的に成長を遂げていく最中、オリジナルメンバーであったサルが、また違ったスタイルのメタル・バンドに加入を決め、バンドを脱退してしまう。

サルの脱退の後、バンドは残った4人で活動を続けていくことを決意する。逆に4人になったことで、バンドは更に結束を深め、スラッシュ・メタルの復興を目指すことに情熱を燃やすことになる。

そして9曲入りのデビュー・アルバム「SPREAD THE FIRE!!!」の制作のためにスタジオに入る。このアルバム「SPREAD THE FIRE」はアメリカやカナダは言うまでもなく、日本やオランダ、ブラジル、ドイツ、フランス、フィンランド、チリ、プエルトリコといったディストリビューターから注文が殺到したそう。そして2006年11月にMETAL BLADE RECORDSの会長、ブライアン・スレイゲルから直々に連絡があったことから、バンドの飛躍が始まった。

2007年5月、FUELED BY FIREは正式にMETAL BLADEと契約し、カルフォルニアはサンディエゴからサンフランシスコまでツアーし、AGENT STEEL、MUNICIPAL WASTE、FATES WARNING、TOXIC HOLOCAUSTらの前座を務める。またドイツの" KEEP IT TRUE FESTIVAL"にも呼ばれ、RAZOR、JAG PANZER、 DOOMSWORD、TITAN FORCE、SENTINAL BEAST等とステージを共にする。

そして2007年の8月に正式にMETAL BLADEからリリースするため、セルフ作であった「SPREAD THE FIRE」はジョーイ・ヴェラによってリミックス&リマスターが施され、サウンドも生まれ変わったデビュー作はこうやって全世界に届けられることになったのだ!


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